どんな人にもやさしい環境で、身体も心もストレスフリーのライフスタイル

住宅周辺で考えるバリアフリー

住み替える時には周辺のリサーチを

自分が住み替えなどを考えている場合、地域の様子をきちんと調べてみることもお勧めします。

今は、ほとんどないとお思いますが、盲導犬や介助犬等の入店お断りやトイレ等でも狭小でバギーも入れないところが多い場所など、このような環境は基本的に住みにくいかもしれません。
また、障がい者用トイレだけ別の場所にある、通常の入り口から離れたところにあるスロープなど、先ほどからお話しした心理的バリアフリーを考えると、身体が少し不自由だったり、バギーを使用しているお母様は疎外感を感じてしまうでしょう。
そのような街づくりをしている地域は、実際自分たち家族に何等かの問題が生じた場合、今まで通りの気持ちで生活できない可能性もあります。

公共の場所の対応は?

介護や高齢福祉、身体及び知的障がいについての、公的機関の対応は、おおよそ各市町村窓口でほぼ変わりなく対応しているでしょう。

自分の子供が経度の障がいだった場合、地域の公立学校に通えるかどうかは、地域格差がまだありそうです。
実際、受け入れ困難等の情報は、当事者になれば市教育委員会等に直接問い合わせることになると思いますが、地域の特性はそれだけではありません。
例えば子育てサークルや障がい者の親の会等に積極的に関わっている地域などであれば、公的機関の支援だけに頼らずとも、地域全体で社会的バリアフリーに強い関心があり、何か自分の身に問題が起きても多少なりとも安心できるでしょう。

高齢者にしても同様で、認知症で徘徊する方々を地域で発見できないか?と地域見守りネットワークのような、住民同士で、認知症高齢者への声のかけ方の練習をしている所もあります。

自分の住みたい街が誰にでも優しい街か、調べてみてください。

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